いつも地面が揺れている世界があったらどうだろう。
いつも地面が一定のリズムで揺れている。
人はその揺れとうまく付き合いながら、生活している。
日用品もその揺れる世界にうまくフィットするように作られている。
もしかしたら、揺れるエネルギーを利用して発電なんかも行われているかもしれません。
ある日、その日常の揺れがある日突然止まる。
そうなった時、その世界の住人もやはり不安になるのではないか。
と勝手に考えた。
というか、この世界は実は揺れていて僕らはそれに慣れて揺れているのを感じていないだけ。
地震というのは、揺れが止まった時、慣性の法則的な何かで揺れてしまっているのでは、、、
そういう妄想もできんことはないなと思った。
▼おまけ
Smoking Taxi / Rauchertaxi in München und Berlin
喫煙可能なタクシーよんだら、
タクシーが霊柩車でくるという
禁煙啓発キャンペーン?
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