スーパーやコンビニからすぐになくなった商品は、
バカ売れしている、
またはアホみたいに売れなかった、
のどちらかである。
②時間が2倍か。僕が二人か。
ある人がツイッターで、
時間が2倍になるか、「自分が二人になって欲しい」
と呟いていた。
なるほど。この視点は自分の日常的思考にはなかった。
「1日が48時間なら…」
この願望はよく出てくる。
それは締め切りまでの時間の幅を2倍にする。
(でもその社会では、求められる結果の質の高さも2倍になるのではとも思う。※つけたし)
一方、自分が二人になる。
それは作業効率を2倍にすることで現状の締め切りに間に合わせる。
(こっちはこっそり二人になれば、結果の質の2倍の高さを求められることはない※つけたし)
この時間に対する視点は、年内に修論提出する僕にとって、ホットな話題だった。
そして、時間と作業効率の関係について書かれた惹句を思い出した。
『にんげんの時間』
ひとりがすると1時間かかることを、
ふたりでやれば30分で終わる。
ひとりがすると1ヶ月かかることを、
30人でやれば1日で終わる。
人類が何千年かけても
まだできないこと
みんなでやれば
1日で終わるかもしれない。
もう、平和なんて、
1日あればできるはず。
ふたりでやれば30分で終わる。
ひとりがすると1ヶ月かかることを、
30人でやれば1日で終わる。
人類が何千年かけても
まだできないこと
みんなでやれば
1日で終わるかもしれない。
もう、平和なんて、
1日あればできるはず。
時に、チカラを。宝石 時計 長野
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