2013/09/28

Spazzkidというアーティスト

今日見つけた。



ジャケットが日本語なので日本の人かと思ったけれど、
LAに住むMarkという人でした。

他の曲とかのジャケットでも日本っぽい感じのモノ使ってる。
好きなのかもしれません。



いいわー

2013/09/27

カラダスクリーン

変なPV見つけた。

ロシアのバンドらしい。
で、KlaxonsのGravity Rainbow思い出した。


原色使ってるってところと、グリーンバックの合成しか、
共通点はないけれども。

Курара - Курара Чибана




Klaxons - Gravitys Rainbow

2013/09/26

明るい私は、明るい私は

アニメソングの中で一番好きかもしれん。

間奏のポップさと、


ときにはしくじることもあり、 
ちょっぴり悲しいこともある 
だけど、うーん、だけど〜♪

の、「うーん」が好きです。

火曜日版サザエさん エンディング

2013/09/23

「行きたいトコロ」

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街頭アンケートで、
車で行きたい所はどこですか、
と聞いている人がいる。

「やっぱ世界遺産になった富士山ですね」
と、あるサラリーマン。

「ディズニーランドに行きたい」
と、親に訴えるように言ったのは子どもたち。

「地元の彼女に会いに行きたい」
と、答えるのは上京してきた大学生。


そんな中、妙な答えがあった。


「表彰台の、一番高い所」


レーサーの卵だった。
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こういう答え方ができる人になりたい。
同じこと、昔、書いたかもしれませんが。
(デジャヴ感ある)


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最近、聴いているやつ

▼Man In The Sixties



▼Kidnap Me

2013/09/18

本日の気付き_20130918


  1. 長く愛する秘訣とかけて
    鰻のタレととく、
    そのこころは、
    継ぎ足しが大事。


  2. 僕が参加した合コンとかけて、
    悲惨な大事故ととく、
    そのこころは、
    どなたも脈無しばかり。


  3. 一人暮らしの道楽息子とかけて、
    覆水ととく、
    そのこころは、
    盆にかえらず


おあとがよろしい……
のかな……

2013/09/17

ねぇ、マスター…

書きたいんだけど、書けない。


まあ、タイプすりゃ、書けるんだけど、書いてみると、

こんなんじゃない。
もっとこう……なんか……
うーん、やっぱり、実際書くと何か違うんだ!
これは、たぶん書くことが、まとまってないから!
もしくは完成の理想が高すぎるからだー!
アァァァー!


ってなってるのが今です。


話そう。誰かと話そう。
連休は、誰とも喋ってないし!
でも、いざ話すとなったら、
その内容がまとまってなさそうなこと、
請け合いです。


神保町に行こうと思う。


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今日、『リアリズムの宿』を観た。
ここ最近で一番いい映画でした。

2013/09/16

栞にするもの

本読んで、紐の栞がない場合、何を挟むか。

思い出しつつ書いてみた。

色んなモノを挟んでました。

  • レシート
  • ストローが包まれている紙
  • 付箋
  • 公共料金の明細
  • カフェでもらえる平べったい紙のおしぼり(未開封)
  • 爪楊枝
  • 本の帯
  • Mac TVのリモコン

電車で見かけた人たちには、
領収書や名刺を挟んでいる人もいた。

面白い栞探してみよう。


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これまでsoundcloudでrepostしてた曲のアーティストさんを
最近、調べている。

Emil & Friendsの次はこれ。

VACATIONER 『GONE』抜粋





2013/09/11

フライングハッピー

黄色いクマが教えてくれたこと。

"「プー, きみね, 世界じゅうでいちばん, どんなことをするのがすき?」
「そう……」と, プーはいいました。「ぼくはいちばん――」と,
ここまでいってから, プーはかんがえこまなくてはなりませんでした。
なぜかというと, ハチミツをたべることは, 
ずいぶんいいことではありましたが, 
たべるよりちょっとまえに, ほんとにたべているときより, 
もっとたのしいときがあります。
でも, プーは, それをなんと呼んでいいのかわかりません。"

僕も、なんと呼んでいいのかわかりません。

でも、あのことだろうな、というのはわかる。

きっと、連休前日の夜に味わう、あの高揚感と同じものだろう。





2013/09/08

チーズケーキと生ビール。そしてEmil & Friends。

今日、とあるお店でコーヒー飲んでいた。
四人がけのテーブルには僕だけしかいない。

そしたら、僕より、7つくらい年上のお姉さんが入ってきて、
斜向かいに座った。

メニューを、ザーッと見て、そのままスタッフさんに、

「チーズケーキください。あと、生ビール」

めっちゃかっこよかったわ。

その後、スマホ見ながら、
チーズケーキを肴に、グイッ、プハー、とやって、
そそくさとお店を出て行った。

かっこいい大人の、ひとつのあり方を見せつけられた。

コーヒーとクッキーで、
数時間だらだら過してる奴とはちゃうな、と。

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今日見つけたアーティスト「Emil & Friends」




上に貼ったSecond Royal Records のsoundcloudで、
かっこいいと思ってたリミックスのオリジナルの人を
調べたら他の曲も良かったというわけ。


▼Endless Waves - Emil & Friends


正しい答えがいつも人を幸せにするわけではない

一人で出かけることが多かった休日を、
人と会って過ごすことが、少しだけ増えた。

バーベキューに出かけてみたり、
企画展に行ってみたり、この夏は色々なところに出かけた。
お世話になった皆さんありがとう。

お出かけをすると、お話しながらご飯も食べる。
会話が弾むと、色々な疑問も出てくる。

「『3000円ポッキリ』の『ポッキリ』ってなんなん
「ちゃんちゃらおかしいの『ちゃんちゃら』って、なにもの」

とか。

その時、僕や相手の人が手にしていたのがスマホだった。
Google先生に聞けば、だいたいのことは1分以内に分かる。
芸能人の名前は知っているけれど、顔が出てこなくて会話がそれから盛り上がらない
(そっから先に面白いオチがあったりする)
ということも、今では画像検索のおかげてなくなった。
もう、電波さえ入れば、いつでもどこでも簡単に答えが得られる時代になっていた。

電波が入らないと、僕らは知っている情報を出し合って、答えを出す。
それは、おおよそ正しそうだったり、たんなるボケだったりする。

でも、その時、僕らは本気で疑問の答えを探そうとはしていない。
僕らは、答えの正しさとかは棚に上げて会話を楽しんでいる。
「まあ結局はどうなんだろうね」と思いながら、
その場だけの答えが生まれたりしていた。
真実性より、その答えを出すための会話のやりとりが楽しければよかった。
それが相手を知る重要な手段であったし、時間を楽しく過ごす秘訣でもあったと思う。



「おまえ達のやっていることは検索で、思索ではない」
伊坂幸太郎『魔王』講談社学術文庫、2008

2013/09/07

雑感_20130907

1)
今日、髪の毛切りに行ったら、

スタッフさんが、
雑誌に『SPA』『Number』『Tokyo graffiti』を持って来てくれた。

やっぱ、もう若くないんだな、と思った。

『Tokyo graffiti』があったのが、せめてもの救い。


2)
FC2がまとめ系サービスを作っていた。

昨日の『紅の豚』の影響もあってか、
こんなまとめができていた

【緊急調査】ゲイが選ぶ!エッチしたいジブリ男子ランキング!

第4位の破壊力がやばい。
性の壁というか、種の壁をこえています。


で、その女性版もありまして、

【緊急調査】レズが選ぶ!エッチしたいジブリ女子ランキング!

コメントはこちらのほうが妙にリアルで面白い。

2013/09/06

9月上旬、ヘビーローテーション

最近、土岐麻子さんの歌声をよく聴いている。

なんでかと思ったら9月だからでした。



このサムネというか、この子どもは何なんでしょうか…笑


で、これ聴いてたら、
おかわりで、



とか



とか聴いているわけです。