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2013/09/11

フライングハッピー

黄色いクマが教えてくれたこと。

"「プー, きみね, 世界じゅうでいちばん, どんなことをするのがすき?」
「そう……」と, プーはいいました。「ぼくはいちばん――」と,
ここまでいってから, プーはかんがえこまなくてはなりませんでした。
なぜかというと, ハチミツをたべることは, 
ずいぶんいいことではありましたが, 
たべるよりちょっとまえに, ほんとにたべているときより, 
もっとたのしいときがあります。
でも, プーは, それをなんと呼んでいいのかわかりません。"

僕も、なんと呼んでいいのかわかりません。

でも、あのことだろうな、というのはわかる。

きっと、連休前日の夜に味わう、あの高揚感と同じものだろう。





2013/09/08

正しい答えがいつも人を幸せにするわけではない

一人で出かけることが多かった休日を、
人と会って過ごすことが、少しだけ増えた。

バーベキューに出かけてみたり、
企画展に行ってみたり、この夏は色々なところに出かけた。
お世話になった皆さんありがとう。

お出かけをすると、お話しながらご飯も食べる。
会話が弾むと、色々な疑問も出てくる。

「『3000円ポッキリ』の『ポッキリ』ってなんなん
「ちゃんちゃらおかしいの『ちゃんちゃら』って、なにもの」

とか。

その時、僕や相手の人が手にしていたのがスマホだった。
Google先生に聞けば、だいたいのことは1分以内に分かる。
芸能人の名前は知っているけれど、顔が出てこなくて会話がそれから盛り上がらない
(そっから先に面白いオチがあったりする)
ということも、今では画像検索のおかげてなくなった。
もう、電波さえ入れば、いつでもどこでも簡単に答えが得られる時代になっていた。

電波が入らないと、僕らは知っている情報を出し合って、答えを出す。
それは、おおよそ正しそうだったり、たんなるボケだったりする。

でも、その時、僕らは本気で疑問の答えを探そうとはしていない。
僕らは、答えの正しさとかは棚に上げて会話を楽しんでいる。
「まあ結局はどうなんだろうね」と思いながら、
その場だけの答えが生まれたりしていた。
真実性より、その答えを出すための会話のやりとりが楽しければよかった。
それが相手を知る重要な手段であったし、時間を楽しく過ごす秘訣でもあったと思う。



「おまえ達のやっていることは検索で、思索ではない」
伊坂幸太郎『魔王』講談社学術文庫、2008

2013/09/07

雑感_20130907

1)
今日、髪の毛切りに行ったら、

スタッフさんが、
雑誌に『SPA』『Number』『Tokyo graffiti』を持って来てくれた。

やっぱ、もう若くないんだな、と思った。

『Tokyo graffiti』があったのが、せめてもの救い。


2)
FC2がまとめ系サービスを作っていた。

昨日の『紅の豚』の影響もあってか、
こんなまとめができていた

【緊急調査】ゲイが選ぶ!エッチしたいジブリ男子ランキング!

第4位の破壊力がやばい。
性の壁というか、種の壁をこえています。


で、その女性版もありまして、

【緊急調査】レズが選ぶ!エッチしたいジブリ女子ランキング!

コメントはこちらのほうが妙にリアルで面白い。

2013/09/06

9月上旬、ヘビーローテーション

最近、土岐麻子さんの歌声をよく聴いている。

なんでかと思ったら9月だからでした。



このサムネというか、この子どもは何なんでしょうか…笑


で、これ聴いてたら、
おかわりで、



とか



とか聴いているわけです。

2013/08/31

チョコも、気持ちも、倍返し。

2014年のバレンタインとホワイトデーは、
半沢直樹的なコピーが飛び交うと予測。

あ、でもそこまでブームはもつのかな……。

バレンタイン、 もらったら、 
倍返しだ!

2014年ホワイトデー、アベノミクスで、10倍返しとなるか。


▼色々な「○○返しだ!」
http://2logch.com/articles/22508.html 

2013/08/28

主役とは

小さいころ、一度はするごっこ遊び。

「桃太郎ごっこ」だったら桃太郎役は犬や猿役より、人気なはずで、
「ワンピースごっこ」だったら、ルフィになりたがらない人は、いないと思う。

ごっこ遊びの主役は、みんなの憧れだと思っていたのですが、
「鬼ごっこ」って、名前からして「鬼」が主役っぽいけど、
誰もなりたがりません。

「鬼」の役なのに、人を追いかけるだけで、あまり鬼っぽくない。
もっと鬼っぽく、民間人を捕まえて、その人をさらって食べたり、
怪我をさせたりする、みたいは振る舞いはない。
民家に押し入って、財産を奪って鬼ヶ島に帰るみたいに
ごっこすることもない。

ただ、鬼が人に触れたら、触れられた人が鬼になり、
鬼だった人は、民間人に戻る。

民間人は鬼に抵抗する術を持たず、逃げることしかできない。
そして、さっきまで一緒に逃げていた民間人が鬼になり、
自分に襲いかかることもある。

誰もが鬼になる可能性を秘めている。
自分は、ならないと思っているだけで、
誰もが自分の知らないところで、心に鬼を飼っているのだ、
みたいなメッセージ性の強い遊びなのかもしれません。

考え方によっては、
だれでも主役になれる珍しい遊びであります。

2013/08/26

タブラ・ラサ

かっこいいは、
元から無理だけど、
かっこ悪くすらなれない。

勇気がなくて先送り、
というか、何もしてこなかったことが、
人生の絶対的な経験値の少なさをまねき、
与えられた問の解答欄に、
何を書き込めばいいかすらわからない。

いろんなことがあって、
そして、
この夏の課題図書『ハチミツとクローバー』を読んで、
竹本くんとか山田さんの成長と変化に、
妙な焦りと、変な自己嫌悪がすごいわ。

2013/08/24

夏の気づき





お盆を久しぶりに親戚と過ごした。


気がつけば、従兄弟の兄ちゃんには、長男が生まれ、
というか、結婚をしており、家の中が片付いていた。
独り暮らしで散らかっていたインスタント食品は
アンパンマンのグッズに代わり、台所は綺麗に整頓されていた。
一家団欒の空気があった。

親戚のおじちゃんは、
おじいちゃんになっていて、
孫のこときくと、見たことない顔で嬉しそうに話す。

山の上にあったお墓も、参る人の足腰のことを考え
山の下へと降ろされていた。

変わっていなかったのは、
サザエやトマト、桃などの海と陸の幸の美味しさだったり、
親戚のおばちゃんの止まらないおしゃべりだったり。
杖をつくようになっていたが、変わりなく元気だった。



今年は法要があった。
年をとったせいか、亡くなった人たちとの思い出話を聞いていて、
気づいたことがあった。


年に一回のお墓参り。

僕は、毎年々々、
会ったこともない先祖の人たちを供養する年中行事を
何となくなくの夏休みの一部として過ごしていた。

でも、その時、両親や親戚のおじちゃん、おばちゃんは、
昔、身近だった大切な人を想って、手を合わせる。

いろんな報告とか、話をしているのかもしれない。
もう、その人との新しい思い出はつくれないけど、
久しぶりにあった親戚のおっちゃんが何度も同じ昔の話をするように、
同じ話をしているかもしれない。

お盆は、僕の大切な人たちが、大切な人と会う、大切な時間だった。


そして、
僕は、まだ身近な大切な人を亡くしていない。
厳密には、多くの時間を共に過ごした大切な人たちを亡くしていない。
会おうと思えば、会いにいける。
思い出も、新しくつくれる。


自分は「まだ、そういう状況にある」という、
ありがたさやチャンスに
気づくことができた。



いい夏をすごした。

古くなるもの

夏なのにカーディガンが流行ってる。
肩にかけて、胸元で袖を結びマントみたいにする着こなしが
トレンドらしい。

少し前で言うところの所謂、プロデューサースタイルである。

このカーディガンを見る度、思うのが、
きたろうさんがあるテレビ番組で言っていた

流行りは、いつか古くなるんですよ。

という言葉で、
秋頃、大量にブックオフの古着コーナーやラグタグに並ぶ
薄手のカーディガンを想像してしまい、少し悲しくなる。




2013/08/18

最近聴いている曲

最近でもないですが、bandcampで見つけて、ずっと聴いている。

 fthrsnというバンド。 
ジャンルわかんないですが 肩の力抜けてて、いい感じの気だるさあります。
chillwaveとか好きな人は、いいんじゃないでしょうか。
6曲目「Your little life」から 7曲目「Over you」の感じが好きです。
4曲目もよかった。
 



もう一個、 GREYJOYというバンド。 

日本語の情報あまりないけど、
2人組のインディーバンドのようです。
    

だるさとダサさと、そこそこのポップさが共通点ですかね。。。


2013/08/04

あー、あぶな。

先週末、少しだけ早く帰った。

タイムラインは、ラピュタの「バルス」で盛り上がる。
一方で、駅の改札前は飲み会終わりで、ごったがえしていた。



その時、
世の中には人っていっぱいいるんだな、と
あらためて思った。


いつものタイムラインと深夜の駅だけが、
世界ではない。


あぶないあぶない。

2013/08/03

未来の時間をいただきます

いつか読むつもりで、
Web上の記事やコンテンツをシェアしたり、
クリップしたりすることで、
読んだ気になってはいないか。

本を積読しているように。



自戒_20130803。




2013/07/31

ちょっとした気づき_20130729

共用のゴミ箱の袋を取り替えてくれている人がいた。
その人に、

えらいねー。
あ、えらい人が取り替えてくれているんだね。

と言っている人がいた。

取り替えるから、えらいのか。
えらいから、取り替えるのか。
その行為を原因と見るか結果と見るか。

正しいのは、どちらか知りませんが、
後者のような判断をあまりしないなと思った。

後者の方で生きていったほうが、
想像力は鍛えられそう。

あと、この場合、ほめられるなら後者のほうがうれしい(と思ってる)。

行為ではなく、「私」がほめられているから。

2013/07/25

特有の空気

リリーフランキーbotが言っていた……





これですが、
僕も最近、とある映画を観て感じたことです。





これです。



主人公ふたりのテンションっていうか、
特有の間とか、言葉のキャッチボールに
とても童貞感がありました。

とはいっても、この俳優さんお二人はかっこよいので、
おそらく非童貞なのですが。
(それを思うと、なんかつらい)

役者さんはすごいですね。

非童貞は童貞を演じられるが、
童貞は非童貞を演じられるか、
というのは、一度考えてみるべき問題かもしれません。



2013/07/22

食に関する いくつかの気づき


  1. 照り焼きは、元祖「あまじょっぱい」なのではないか。
    てか、しょうゆとみりん使うのって大体そうなのではないか。

  2. ポテトチップスの選択でコンソメ味を選ばなくなったら、
    いい歳かもしれんね。
    僕がそうです。のりしおか、うすしおばかり。
    でもポテトチップスを食べなくなったら、
    さらにいい歳かもしれんね。

  3. 「卵かけごはん」が海外で一般的にならず、
    一方で日本でこんなにポピュラーになったのは、
    しょうゆがあったからだと思う。
    生魚を食べる食文化もかな……。
    そう考えると、しょうゆは偉大である。

  4. 納豆にしょうゆかけたり、冷奴にしょうゆかけるのって、
    大豆製品に大豆製品かけてるんですね。
    だからなんなのかというと、なんでもないです。
    気づいただけ。

    あ、でも似た話に、グラコロがある。

    知らない方がいい「グラコロ」の正体 衝撃の画像がTwitterで話題に

2013/07/21

レンタルをする時……

僕だけじゃないと思うのですが、
TUTAYA等で映画なり、アニメなりを借りるとき、
具体的に決まってなくても、
ジャンルとかで、だいたいこんなの借りようっているのが決まってる。

それは、それを観て自分がどんな気分になりたいかということを
考えながら選んでいるな、と気がついた。

「アレを観たい」よりも
どういう気分になるものが観たいというのが
レンタルするものを選ぶ時のモチベーションになっている。


で、気づいたら『モテキ』をまた借りてた。


自己完結型のダメダメな感じを観て、
安心しようとしているのかもしれない。
自分にもそういう所あるから。



また観て、真木よう子さんのセリフが響いた。

オメェ、自分にあめぇんだよ。 もっと自由にとか、もっと自分の思いのままにとか、そういうのは限られた人間にだけ許されてんの!お前は違うのっ!だから黙って働け、バカ!

この真木よう子さんの役は、
作品の中では、そんな前面に出てくることはないですが、
非常に主人公思いのいい先輩であることを、今回発見した。


最後のフェスの場面に
rei harakamiさんが出ているのは知っていましたが、
隣にいたのは、U-zhaanさんだったのか。
これも発見。


それでは聴いていただきましょう。


U-zhaan × rei harakami 


川越ランデヴー

の Salmon remix

2013/07/20

この Idol がヤバい

久しぶりに聴いた(といってもYouTubeですが)
SPECIAL OTHERS。

これライブなのに音すごくいい(付録DVDのやつかな)。
たぶん現場より、きれいに聴こえてる。

そして、この『Idol』、始まるまでのインプロが素晴らしい。

後半で、ポケモン現象起こすくらいこれでもか!と、
ストロボを焚くのは6年前に観た時と同じでした。
あの時は『Idol』が一番カッコよかった。

この日比谷(?)でやったライブは、
かっこいいやつたくさんあるみたい(これもYouTubeで観た)。
『PB』『Surdo』は、特にかっこよかった。

今度、野外のフェスで観たいなーと
あらためて思った。
来年かな。




[LIVE] SPE - Idol [2009.05.16] 投稿者 apelantisSPE


本当は『Ngoro Ngoro』と『Uncle John』が好きです。

2013/07/17

キミ、なにブックっていったっけ?

Facebookにアップされた集合写真で、
自分だけ顔認識の四角い枠が出なかった時の切なさ。

現代は鎌倉の大仏さんでさえ、
デジカメの顔認識にひっかかる時代です。

カメラの前では人間も仏も平等なんですね。
仏さんだけ顔認識の枠が金で後光さしてたりすると、
それはそれでオモロイのでしょうか……。

まあ、僕が認識されない原因は、
顔の前に構えていたビールだと思っています。



2013/07/15

T.T.T. ( Tokyo Taiyaki Tour )

「東京三大たい焼」というものがあります。
たい焼きの名店なのですが、基準はよくわかりません。

東京三大豆大福は、先日制覇したので、
今度はたい焼きにチャレンジしてみました。

東京三大たい焼きのお店は以下の三つ。

  • 柳屋(人形町)
  • わかば(四ツ谷)
  • 浪花屋(麻布十番)

この順番に回る計画。

自宅を出発したのは13時過ぎ。
寝坊して少し遅れました。
柳屋をお昼ごはんにするつもりだったのですが、
昼食というかおやつになりそうです。


人形町に到着。

集めた情報によると、普段から昼前には行列ができてるらしい。

おなかが鳴りますが、柳屋さん以降も、
二匹のたい焼きが控えているので、空腹は水を飲んでごまかす。
間食はしない。
固い決意。


そして、


柳家さん、まさかの休み……


この日は、東京都議選があったので、それの影響でしょうか。


残念ながら、店舗の写真で我慢。
シャッターきっても、空腹は満たされず。
残念。




へこみつつ、わかばさんへ。

四谷に到着。
人が全然いませんでした。

地図を見つつ、わかばさんを探しウロウロ。
わかばさん発見。


でも、




初歩的なミス!


自宅から人形町、そして四谷へと、
大幅な運賃と時間のロス。
下調べって大事ですね。


やけくそで3店舗目、浪花家さんへ。

その前にまず調べる。

定休日は……日曜じゃない。

よし、出発。


麻布十番シャレてる。
あと、坂がいっぱい。


浪花屋さんへ到着


歴史を感じる暖簾。
シミとか焦げ跡とかがいっぱい。


浪花家さんは二階でカフェをやっています。

そこの焼きそばが、また美味と聞いていたので、
たい焼き二匹入るはずだった胃の隙間へ入れることに。
柳屋さんとわかばさんのバーターです。


噂の焼きそば。

天カスが入っていました。
ソースが染みていておいしかった。
あと、紅しょうがとの相性がよかったです。
素朴とは、こういう味を言うのでしょうか。

そしてデザートにたい焼き食べようと思ったら、40分待ち。

予約ができたので、40分散歩して時間をつぶします。



六本木ヒルズが思いのほか近かった。
あと「暗闇坂」という、やばい名前の坂がありました。

そして、この出会いもありました。



40分後……



今日、初めてにして最後のたい焼き。
皮は薄くカリカリで、あんこは甘かった。
ふつうにおいしい。

感想が薄すぎますが
僕、これまでそんなに、たい焼き食べたことありませんでした。
3年ぶりくらいに食べました。

しかし現場では、念願のたい焼きにかなり興奮しております。

前の二匹があったら、
もっと色々比較できてるはずだったのですが、
今回は残念ながらこの一匹。

柳屋さんとわかばさんは、今度伺おう。

次は、三大煮込みかな。

2013/07/07

『リルラ リルハ』な土曜日の午後

ある雑貨屋に行った時の話。

その雑貨屋はホテルの二階にあります。
一階はロビーと、ラウンジでもありカフェでもあるような空間です。
そこを通って2階に行くのですが、
カフェで、お食事をしているご家族がいました。

奥さんと思われる方が美しいというか
モデルさんのように可愛い方でした。
二度見するくらいの。

あるアーティストに似ているなーと思って、
旦那さんを見たら、その人もアーティストさんの旦那の俳優さんに似てた。

似てるっつーか、両方とも本物だった。

その後、奥さんが雑貨屋に来て、
降りるときエレベーターで一緒になりそうでしたが、
シャイな僕は階段で、スタスタ降りましたとさ。


本日は七夕。

キセル − ベガ