2011/12/07

【瞬読ストーリー】求めるモノ




彼はその右手を下腹部の方へ向けた。






そして、たちまち大きくなってしまうソレを握った。






彼のそばには目を潤ませて彼のモノを求めるパートナーがいる。






しかし彼は、簡単にそれ与えようとしない。






やがて、「しょうがないな」という言葉を吐き、






片手からはみ出すほどの大きさの「ビッグ●●●」を






もったいぶりながらパートナーの目の前へつきだした。






「ビッグライトー!」



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